オンラインゲームに強い光回線の選び方——pingと通信の安定性で選ぶポイント
対戦ゲームで重視すべきping値や回線方式の違いを解説し、ゲーム用途に適した光回線の選び方を紹介します。
オンラインゲームでは速度よりpingが重要
動画視聴やテレワークでは主に下り速度が重視されますが、対戦系のオンラインゲームでは「ping(応答速度・遅延)」がプレイ体験に直結します。ping値が高いと、操作してから画面に反映されるまでにタイムラグが生じ、対戦相手との駆け引きで不利になりやすくなります。回線を選ぶ際は最大速度の数字だけでなく、実測のping値や安定性に関する口コミも確認しておくと安心です。
回線方式による遅延の違い
同じ光回線でも、利用者が多い時間帯に混雑しやすい方式と、比較的安定した通信を保ちやすい方式があります。特にマンションなどでVDSL方式を使っている場合は、光配線方式に比べて速度・遅延の両面で不利になりやすい傾向があります。ホームルーター(5G・4G回線を使うタイプ)は工事不要で導入しやすい反面、電波状況によってping値が不安定になりやすく、対戦ゲームを本格的にプレイするなら光配線方式の回線を選ぶ方が安定した結果を得やすいでしょう。
有線接続とルーター設定の見直しも忘れずに
回線自体を乗り換えても、自宅内をWi-Fiだけで接続していると電波干渉によって遅延が発生することがあります。ゲーム機やPCはできる限りLANケーブルで有線接続し、ルーターの設置場所や規格(Wi-Fi 6対応など)も見直すことで、体感の遅延を大きく改善できるケースがあります。乗り換え時にはルーターの性能もあわせてチェックしておくとよいでしょう。
まとめ
ゲーム用途で光回線を選ぶ際は、速度の数字だけでなくping値の安定性や回線方式、宅内の接続環境まで含めて総合的に判断することが快適なプレイ環境につながります。
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